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【機能比較】さよなら手書きといきなりPDFの違い 迷っている人必見です。

【機能比較】さよなら手書きといきなりPDFの違い 迷っている人必見です。

ソースネクストから販売されている編集ソフトのさよなら手書き・いきなりPDFを比較しています。

同じソースネクストから販売されており、仕様もほとんど同じですが値段の違いや出来ることが少し違います。

今回は手書きをやめたいと思っている人がどちらを選べばいいか、分かりやすくご紹介していきたいと思います。

さよなら手書きとPROの違い

機能の違いはこちら

機能ピックアップ

ペン機能(PRO):書類にマウスで文字が書けます。(ペイント機能と同じです)

OCR貼り付け(PRO):画像の中の文字を自動で認識してくれる

キャプチャ機能(PRO):指定した範囲を切り取り、貼り付けることができる(Windowsのキャプチャ機能と同じ)

一発入力機能(PRO):住所や電話番号などいくつかの項目を予め入力しておくと、書類に同じような項目があれば一括で自動記入してくれる。

ポイント

  • さよなら手書きとPROの機能に大きな差はない。
  • PROの機能は便利な機能であり、なければ書類が記入できないものではない。
  • 仕事でよく使うテンプレートがあるとPROの機能が便利。
  • インストール出来る台数にPROは3台できる。

いきなりPDFとの違い

いきなりPDFとも同じような画面ですが、さよなら手書きだけの機能もあります。

  • さよなら手書きPROの機能はいきなりPDFでは入っていない
  • 背景の読み込みが画像のファイル:スキャン・スマートフォンと多くの形式から書類を作る事ができる
ソース犬
ソース犬

さよなら手書きはwordやエクセルは取り込めないが、画像としてなら取り込めるぞ。

さよなら手書き

いきなりPDF(complete)

さよなら手書きのインストール方法はこちら

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いきなりPDFの違い(スタンダード・コンプリート)

いきなりPDFはさよなら手書きと違い、値段の違いで出来ることが大きく違います。

ポイント

  • いきなりPDFスタンダードではPDFの編集はできない(主にファイルの変換のみ)
  • PDFの編集がしたい場合はいきなりPDF(スタンダード)よりさよなら手書き(普通)の方がよい
  • スタンダードはPDFを直接編集できないので、他ファイルに変換する必要がある。

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編集ランキング

1位いきなりPDF(complete)

1位さよなら手書きPRO

3位さよなら手書き

いきなりPDF(スタンダード)

PDFの編集機能を元にランキングを作りました。

いきなりPDF(complete)では編集に加えて、ファイル変換が多岐にわたり出来る点が評価できます。

さよなら手書きPROではファイルを画像がPDFにしか保存できませんが、画像を読み込めたりスマホで撮った画像をそのまま編集できます。また何度も同じ書類を使うときはかんたん入力機能があり手間を省けます。

いきなりPDF(スタンダード)は編集機能が無いので、ランク外です。

まとめ

さよなら手書きといきなりPDFでは同じような画面ですが、使える機能はわずかに違います。

いきなりPDFは多くの書類をネットからとってきて、変換へ・編集する人に便利だと思います。

タイムスタンプやパスワードなどの機能が使えるのはいきなりPDF(complete)のみです。

さよなら手書きはかんたん入力機能があるので、何度も同じテンプレートを入力する人に便利だと思います。

汎用が便利なのはいきなりPDFですが、同じ書類を何度も記入する場合はさよなら手書きがよいです。

値段もほとんど同じなので、どちらが良いか悩ましい所ですがどちらか一方の上位版が良いと思います。

ソースネクストのホームページはこちら(割引キャンペーンが多いです)

ソース犬
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仕事でPDFをよく使う人はいきなりPDF(complete)がお勧めだ


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ソース犬

ソースネクストの製品が大好きなコーギー犬です。 痒い所に手が届くソースネクストの製品の使い方をご紹介していきます。

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